NPO法人 あいあい 尾鷲スイミングクラブを視察する。

 『NPO法人 あいあい 尾鷲スイミングクラブ』を尾鷲市議会生活文教常任委員会(内山鉄芳委員長)が視察を行う。

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 当市に市民プールが無い現状から、市民の健康増進や自らの介護予防等を兼ねたスイミングや、或いは、中高生のスイミングクラブの利用など市民福祉の向上をと《NPO法人 あいあい》が運営を引き継いでいる。

 しかしながら、プール施設の老朽化や燃料費や水道代の値上げ等の諸事情から厳しい費用の中で運営を行っており、一昨年より市の事業として週一回の無料開放のための支援(180万円/年間)を受けているが、なお、厳しい財政事情から市民プール的な位置づけとしてのバックアップを岩田市長への要望や市議会への陳情書の提出がされてきていることから、同法人の湯浅しおり理事長に事情を伺うこととなったのである。


 問題はこのこと以上に、同法人からの陳情書が議会開会日に提出され、同日に議会運営委員会に提示されながら、陳情書の文面について同委員会が審査的な取り扱いをしてしまったり、結果的に議長預かりとしたことから、付託されるであろう生活文教常任委員会が出向くことは少しばかり議会運営的に筋道が・・・
 確かに、申し合わせで請願書や陳情書は開会日の一週間前(議会運営委員会開催日)までのものを扱うこととしているが、これらはあくまで申し合せであり、議会運営委員会での判断次第であるが「議会運営委員会へ提出した以上は扱うべき!」と言う小生の考えは少数意見となり、議長預かりとなった経緯がある。

 尾鷲市議会基本条例では、これら市民の権利は無視できないこととなっていることから、そこは大岡裁きをするのが、これも議会運営の本質ともいえる議長や議会運営委員長の裁量の見せどころたるではあるが・・・、結果は、後の取り扱いさえ報告していなかったようであった。


 まぁ、まな板にも乗っていないこととなる陳情書の中身について、そういった議会運営のセオリーを度外視して、生活文教常任委員会が前向きな議会活動として、尾鷲スイミングクラブの実情を視察したということとなった。


 しかしながら、この件については、改選後に取り扱われることから仕切り直しと理解すべきである。



Photo:SONY DSC-TX300V

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  by mikikazu0802 | 2013-04-29 13:29 | ミキカズの活動日記 | Trackback | Comments(0)

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