カテゴリ:ミキカズの一般質問( 30 )

 

一般質問備忘録 ~6期目(平成25年6月~平成29年6月)~


 市議会議員には4年間の任期中に最多16回の一般質問の発言機会があります。小生、初当選より活動を知っていただくことを目的に、1年に開催される4回の定例会のうち5割の登壇を自らの責務としていますが、今任期は、それを上回る7割近い11回の一般質問を行なうために登壇しました。

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 その一般質問を通告した質問事項及び要旨を備忘録として記します。

平成25年第2回定例会

 1.保育園施設の耐震整備について
    (1)現在の取組状況について
    (2)各施設ごとの移転整備なのか、それとも統合も考えられるのか、
      基本的な整備方針について
 2.教育環境の充実について
    (1)尾鷲中学校のクラブ活動(テニス部)について
 3.行政改革について
    (1)時代に即応した組織・機構の見直しについて
 4.産業振興と活性化について
    (1)水産振興についての岩田市長の考え方について


平成25年第4回定例会

 1.まちの活性化について
    (1)集客施設の在り方について
    (2)小原野地区の有効活用について
    (3)消費税対策について
 2.行政の組織・機構について
    (1)組織の再編及び機構改革は行わないのか
    (2)再任用制度について
    (3)嘱託及び臨時職員について
    (4)「食」のプロジェクト等を推進するための体制とは
 3.教育行政について
    (1)地域に根差した教育とは
    (2)学校の再編について
    (3)津波発生時の避難対応について


平成26年第1回定例会
 1.教育問題について
    (1)木造校舎の耐震化について
    (2)確かな学びと豊かな育ちの保障とは
    (3)よりよい教育環境、学校の適正規模・適正配置について


平成26年第2回定例会
 1.市政報告より
    (1)総合的なまちづくりとは
 2.尾鷲商工会議所との連携について
    (1)プレミアム商品券を発行しないのか
    (2)「尾鷲旬のコツまみバル」等に対する市の対応は
 3.市民との情報共有の在り方について
    (1)ワンセグ放送の利活用について
    (2)市ホームページ(インターネット)の在り方について


平成26年第4回定例会
 1.災害に強いまちづくりについて
    (1)岩田市長の考える災害に強いまちづくりとは
    (2)津波避難タワー整備について
    (3)市庁舎等の耐震化について
 2.まちの活性化について
     (1)食の拠点づくりについて


平成27年第1回定例会
 1.子育て支援について
    (1)学童保育について
    (2)学童館の設置について
 2.エリアワンセグ放送について
    (1)防災無線としての使用の他にどのような行政サービスを行うのか
 3.市政運営について


平成27年第2回定例会
 1.尾鷲総合病院について
    (1)防災面での医薬品の確保について
    (2)医療安全対策としての院内巡視について
 2.産業振興について
    (1)養殖用配合飼料にかかる対策について
    (2)造林の在り方について
    (3)事業誘致について


平成27年第4回定例会
 1.市政報告について
    (1)地方創生について
    (2)水産業・関連産業の振興について
    (3)食のまちづくりについて
    (4)子育て支援の推進について
    (5)新しい学校づくり及び保育所整備について
    (6)広域による新たなごみ処理施設の建設について
 2.病院経営について
    (1)防災面での医薬品の確保について


平成28年第2回定例会
 1.まちの活性化について
    (1)小原野地区の有効活用について
 2.防災について
    (1)オワセグの設置状況と課題について
    (2)オワセグによる情報提供のあり方について
    (3)津波避難タワーについて
    (4)防災用品等の備蓄のあり方について
 3.尾鷲総合病院について
    (1)現時点での課題について
    (2)リニアック(放射線治療装置)の整備について
 4.ICT教育について
    (1)現在の取り組みについて



平成28年第4回定例会
 1.食のまちづくり基本計画について
    (1)計画の進捗状況について
    (2)今後の展開と見直し点について
    (3)地方創生戦略と後期基本計画での位置づけについて
 2.まちづくりについて
    (1)若い世代のまちづくりへの参画について
    (2)まちづくりの拠点づくりと運営について
 3.子育て支援について
    (1)放課後保育について
    (2)児童館について


平成29年第1回定例会
 1.尾鷲市の未来づくりについて
    (1)基礎づくり(財政健全化)について
    (2)「尾鷲市まち・ひと・しごと創生総合戦略」について
    (3)魅力あるまちづくりについて
 2.市民の健康増進とスポーツ振興について
 3.学校の再編について
    (1)三木里地区と三木浦地区における小学校のあり方について


※タイトルだけでは少しわからないかもしれません!現在、尾鷲市議会ではユーストリーム(Ustream)やユーチューブ(YouTube)で録画放送が見れます。











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  by mikikazu0802 | 2017-03-16 00:41 | ミキカズの一般質問 | Trackback | Comments(0)

一般質問を行ないました~ ~平成29年第1回尾鷲市議会定例会~

 本日、平成29年第1回 尾鷲市議会定例会が再開され、議案に対する質疑、そして一般質問が行なわれ、前回に引き続きトップバッターで登壇しました。壇上にて読みあげた質問内容は下記の通りです。

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              平成29年3月6日(月)

   平成29年第1回定例会/一般質問

            7番  三 鬼 和 昭


私の質問事項及び質問の要旨につきましては、
1.尾鷲市の未来づくりについて
  ①基礎づくり(財政健全化)について
  ②「尾鷲市まち・ひと・しごと創生総合戦略」について
  ③魅力あるまちづくりについて
2.市民の健康増進とスポーツ振興について
3.学校の再編について
  ①三木里地区と三木浦地区における小学校のあり方について

 低迷しているといわれている尾鷲市にあって、梶賀町の炙りの取り組みで、梶賀まちおこしの会が水産庁長官賞や平成27年度には「全国海の子作品展」で尾鷲中学校の伊藤さんが文部科学大臣賞、尾鷲小学校の中崎さんが農林水産大臣賞を、そして先だっては、くまの体験企画の内山さんが「ふるさとづくり大賞」という総務大臣賞を受賞するなど、先ずはそれぞれの方々におめでとうとこころからお祝いを述べさせていただきます。言わずもがな、まちづくりグループや若い人たちの視点は全国レベルなのですから、地方創生にはこのような理念をより注入すべきではと確信した次第です。

 それでは通告に従い一般質問を行ないます。
 私事で余談ですが、市議会議員には4年間の任期中に最多16回の一般質問発言機会があることから、初当選よりその5割の登壇を自らの責務としていますが、今任期は、それを上回る11回目の登壇となる次第で、前回に引き続きトップバッターを務めさせていただきます。

 私が平成25年第1回定例会(3月9日)、いわゆる市議会議員として前任期最後に行なった一般質問は、一つ目は、高速道路の開通を見据えたまちづくりについてと題し、①高速道路の開通による活性化策について、②観光とか集客交流をめざしているのか、③受け入れ態勢はできているのか、④このような情報発信のあり方でいいのか、⑤「道の駅」ではなく、「海の駅」とか「魚の駅」ではないか、そして、二つ目として、防災対策についてと題し、①津波避難タワーはどう検討されているのか、②尾鷲小学校から中村山公園への避難道はどうなったのか、③南海トラフ等の想定される大震災による市民の避難及び外部からの救援体制について、前任期中での取り組み未消化分と今後のテーマとして質問事項及び要旨とし議論をし、最後に、当時、市長として2選目をめざすであろうことから、最後に岩田市長の政治姿勢について所見を問うています。

 しかしながら、同じように市議会議員として今任期最後の一般質問でありながら、私のような施策提案型の一般質問を信条とするタイプにとって、すでに三選不出馬を表明した岩田市長に政策を望むような事柄を問うても夢物語となってしまうことから、質問事項の1番である「尾鷲市の未来づくり」については、自治体運営の基礎的なことの再確認と共に誰もが認識すべき点について、市長への質問は勿論のこと、所管する課長にもお答え願いたいと思います。

 私が議員として務めさせていただくようになって、想定以上に自治体運営に影響があったと感じたことは、先ずは「平成の大合併以降」、次が、「尾鷲市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の契機となっている「人口減少問題」であります。勿論、卒後医師の研修制度による尾鷲総合病院の医師不足が生じたことや東日本大震災の影響による防災対策も、自治体運営に、これまで以上に必要不可欠な施策として認識せざるを得なくてはならなくなったことです。
 これらは国の方針をも相まって、市税収入が低いが故に財政力の乏しい本市のような自治体ほど、市政運営にその影響が大きく響いているように感じます。

 簡単に活性化といっても、誰が市政運営を担ったとしても一朝一夕にできるものなどありません。そこで初心にかえって市の基礎を見つめ直すべきだと痛感しています。

 平成の大合併以降、合併ができなかった本市は、合併特例債のような有利な起債など一切活用できず基金も蓄えることができず、過疎債が認められたといっても、全国的に過疎指定が増えている訳ですから、何でもできるほどの大きな歳入とはならず、この先、人口減少を鈍化させなければ、それこそ平成26年に日本創成会議が示した「消滅可能性」のある896自治体のモデルになっていきかねないと危惧します。
 今は尾鷲市の基礎づくり、いわゆる財政健全化を描くべきではないでしょうか。いわゆる財政の長期見通しを具現化すべきではないでしょうか。

 地方交付税、特に普通交付税について財政課に伺ったところ、尾鷲市の人口がピークだったといわれる昭和35年以降、人口が減少しても普通交付税が増えたケースもあったようですが、平成の大合併以降は、地方交付税のみならず起債方法も変化してきたわけで、特に国の財政を考えると国勢調査による人口の増減が地方交付税の増減に比例する傾向にあることから、先ずは、本市の財政の状態を表すべきではないでしょうか。

 それには、方法論として、平成の大合併以降から今日までの財政調整基金残高の推移、臨時職員も含む人件費及び職員数の推移、公債費及び地方債残高の推移を示し、「尾鷲市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に描いた人口予測を達成するため、人口減少をできるだけ緩(ゆる)めるための具体的な近未来の数値目標として、10年先を見据えた市税の予測、地方交付税(普通交付税)の予測とともに、社会保障費は人口が減少しても、全体に高齢化が進む中では今後も増加する見込みと考えざるを得ないことから、扶助費の歳出予測や人件費等の予測、そして市民が重視する総合病院運営及び維持するための繰入金の予測を描くべきだと考えます。

 岩田市長、あなたは7月25日の任期満了まで務められる、と言い切ったわけですから、現在の尾鷲の財政的な基礎を首長(しゅちょう)の引き継ぎ事項として、この財政健全化計画を作成される気持ちはございませんか、ご所見を伺います。
 また、岩田市長は、第6次総合計画においても「共に創り 未来につなぐ誇れるまち おわせ」を標榜しており、資源や魅力に磨きをかけ等々といわれているわけですから、総合戦略においても商工会議所や漁協、それにハローワークや市内の事業所との連携において、就労促進を図るための事業をこれまで以上に実施できているとか、地域資源の掘り起こし・磨き上げる施策は大きく展開していると感じますか。見解をお聞かせください。

 私は、先ずは内需拡大と言おうか、地場産業の強化をおろそかにすべきではないと考えることから、市内事業者を今以上に潤わす対策の見直しを行なうべきだと考えますが、いかがですか。
そして、市長が言う「誇れるまち」とは、市民一人一人が尾鷲の誇れるものを、或いは尾鷲の魅力と感じるものをそれぞれ持たなければ、この総合戦略は具現化に乏しいではと感じますが、市民のみなさんと一体となって展開されたとお思いですか。ご所見を伺います。

 この「尾鷲市まち・ひと・しごと創生総合戦略」は、市民との共創が必ずしも盛り上がっているとは言い切れないように感じ、もっと原点である市民が中心のまちづくりにしなくてはならないのではと考えますが、いかがですか。
 然(さ)りとて、引き続き市政を担おうとされていないあなたに施策展開について述べていただくことを無理強いはできませんので、道半ばである、この総合戦略について現在のお気持ちをお聞かせください。

 次に、2番目の市民の健康増進とスポーツ振興についてですが、今回は水泳をテーマに取り上げさせていただきます。
本市には市営プールが無いことから、嘗(かつ)ては、市内民間施設が長らく、市民の健康増進や或いはスポーツ競技の振興として貢献していただき、大きな成果を上げられていたことは周知の通りであります。
 しかし、現在は健康増進のためにプールを利用するには遠くの市町へ出向かなければならないのが現状で、本市は防災的に重要性大きい庁舎等の耐震化や、或いは総合病院の維持等、優先的に検討しなくてはならないことが多々あり、財源に乏しい本市にとっては、今後も、残念ながら市外のプールを利用していただかなくてはならないと考えられます。

 幸いにもこの度、隣接する紀北町において、町民の健康増進施設として温水プールの整備をされており、秋頃には完成するようであります。
広域議会を組んでいることから、私自身、個人的には尾上町長や同町議会議員にプールの整備状況や利用についてお話を伺ったことがありますが、この際、本市より市民の利用についてもお願いすると共に、利用される市民のみなさんに対し、紀北町民の方々と同じ利用料となるように市が補助するべきだと考えますがいかがですか。
 また、将来的には送迎バスも検討すべきではないですか。お考えをお聞かせください。そして、小中学生の競泳選手などの利用についても考えるべきではないでしょうか。見解をお聞かせください。

 最後に学校の再編について、三木里地区と三木浦地区における小学校のあり方について伺います。
平成18年に「尾鷲市における、小中学校等の適正規模及び適正配置について」が答申され、その翌年に「尾鷲市立小中学校の配置計画」が作成されていますが、「拙速(せっそく)を避け、保護者や地域住民と十分話あって進める必要がある」と申し添えられていることから、平成26年9月と10月に三木里・三木浦両区長及び三木里・三木両小学校PTA会長による学校再編の話し合いが行なわれ、同年11月に「新しい学校づくり準備会」が立ち上がっています。
 この「新しい学校づくり準備会」は、平成27年5月までに7回の会議を持ち、その会議の内容を教育委員会が「三木里小・三木小学校の再建に係る中間報告」としてまとめられ、同準備会委員全員の同意を得て両校による再編の方向で進められてきています。

 また、平成28年第3回定例会において予算化された、総合検討基礎調査業務委託が現在行なわれていますが、審査の際に生活文教常任委員会へ提出された資料によりますと、同年10月には基礎的調査が始まり、課題のまとめ、統廃合の方針まとめ、成果のまとめとなり、1月から2月には調査終了・報告書完成とのスケジュール表が明記され、平成29年第1回定例会において統合に向けての説明となっていますが、先に述べられた市長の所信表明には何ら触れられていません。
 もっと事前に所管の常任委員会に報告書の説明をし、市及び教育委員会の結論を三木里・三木浦両町の関係者に示し、その結果を今回の所信表明で述べるべきではなかったでしょうか。

 また、この学校再編については、岩田市長、二村教育長の取り組み対する責任とともに、結論に対する決断は教育環境のみならず地方創生としても大きな意味を持つと考えます。

 お二人の所見を求め壇上からの質問を終えます。


※この一般質問の全容については、既にオワセグ(尾鷲市限定ワンセグ)やUstreamでライブ放映されましたが、この後、Ustream、YouTuber、そしてオワセグで再放映(録画)されます。




   
議案に対知る質疑も行ないました。
議案第11号 平成29年度尾鷲市一般会計予算の議決について、予算書36~27ページ17款 繰入金、第1項 基金繰入金、第2目 減債基金繰入金、第1節 減債基金繰入金 35,000千円について、同額を取り崩した根拠及び歳出について詳細を説明願います。
また、この減債基金の積立て目的についても、改めて説明を願いたいのと他の自治体での実例もお示しください。

議案第15号 平成29年度尾鷲市病院事業会計予算の議決について
予算書1ページの収益的収入及び支出の第3条、第1款 病院事業収益の第1項 医業収益3,839,616千円が計上されており、前年度の医業収益3,898,533千円に比べ58,917千円の減額となっています。この算出根拠について詳しくご説明ください。
根拠ともいえる第2条業務の予定量において、平成29年度患者数は、入院1日平均196人で年間延べ71,616人で、外来1日平均406人で年間延べ98,997人を見込んでいることから、医業収益が算出されているのだと理解しますが、前年度の業務の予定量において、患者数は外来については1日平均414人で年間延べ100,602人だったことから、本年度は1,605人減少していることが理解できますが、反面、入院については前年度1日平均187人で年間延べ68,292人だったことからすると、3,324人も増えています。

繰入金について総額500,000千円が一般会計から、繰り入れられているわけですが、病院事業会計側から一般会計に対し要望した額はいくらでしたか。
平成29年度末でも一時借入金450,000千円が引き続き貸借対照表が添付されていますが、本来、地方公共団体における一時借入金とは、予算執行課程での資金繰りとして行なうもので、一会計年度内において歳計現金が不足した場合に、その不足を補うために借入れる金銭と理解していますが、ここ数年硬直化していることから解消すべきではと考えますが、そういった協議・検討はされていますか。

地方自治法第235条の3第3項 「その会計年度をもって償還しなくてはならない」 歳入歳出予算の財源となることは無い!

地方公営企業法、地方公営企業法及び地方公共団体の財政の健全化に関する法律 (公営企業に係る部分)の施行に関する取扱いについて、昭和27年9月29日 自乙発第245号、平成24年 1月27日総財公第 11 号「一時借入金については、予算において、その年度内の借入の最高限度を記載すれば足りることとしたものであるが、この場合における一時借入金の最高限度額には、企業債の前借を含まず、一般会計等から一時の資金として融通を受ける額を含むものであること」
予算内の支出をするため一時の借入れを行うことは管理者の権限であること(法 第9条第10号及び法第29条)。なお、一時借入金の借入れが管理者の権限とされている一方で、地方債の借入れは管理者の権限で行うことはできないことから、 地方債の同意又は許可は、地方公共団体の長が受けるものであること」
地方公営企業法
(一時借入金)
第二十九条  管理者は、予算内の支出をするため、一時の借入をすることができる。
2  前項の規定による借入金は、当該事業年度内に償還しなければならない。但し、資金不足のため償還することができない場合においては、償還することができない金額を限度として、これを借り換えることができる。
3  前項但書の規定により借り換えた借入金は、一年以内に償還しなければならない。但し、借入金をもつてこれを償還するようなことをしてはならない。

※一時借入金についていろいろと見解があります・・・




Photo:docomo iPhone 6s

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  by mikikazu0802 | 2017-03-06 23:48 | ミキカズの一般質問 | Trackback | Comments(0)

一般質問を通告しました ~平成29年第1回定例会~

 3月6日(月)午前10時から本会議場で再開される、平成29年第1回尾鷲市議会定例会に小生も含め6人の議員が通告しました。

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 写真は、世界遺産熊野古道伊勢路/馬越峠から登る天狗倉山よりの尾鷲市街地眺望~~


 抽選の結果、発言順が決まりました。

一般質問表(質問事項及び要旨 ~敬称略~)

3月6日(月) 午前10時開会(午前中は質疑が行なわれます) 

 1番 三 鬼 和 昭
     1.尾鷲市の未来づくりについて
        ① 基礎づくり(財政健全化)について
        ② 「尾鷲市まち・ひと・しごと創生総合戦略」について
        ③ 魅力あるまちづくりについて
     2.市民の健康増進とスポーツ振興について
     3.学校の再編について
        ① 三木里地区と三木浦地区における小学校のあり方について

 2番 中 平 隆 夫
     1.残り任期(約5ヶ月)で何をするのか(尾鷲をどの方向に導くのか)


3月7日(火)午後1時~

 3番 三 鬼 孝 之
     1.尾鷲総合病院の経営形態のあり方と経営分析
        ① 地方公営企業法の財務規定の適用等について
        ② リニアック導入について
        ③ 経営全般について
     2.自治体会計改革と財政について
        ① 地方公会計の改革モデルと財務書類4表の作成について
        ② 地方交付税と地方消費税の動向について
     3.三木浦コミュニティーセンターの建設について

 4番 濵 中 佳 芳 子
     1.男女共同参画について
     2.ゴミ減量化施策について
     3.尾鷲総合病院の経営について


3月8日(水) 午前10時~

 5番 奥 田 尚 佳
     1.指定避難所・避難場所について
     2.財政危機の中での住民訴訟について


 6番 榎 本 隆 吉
     1.尾鷲市の第1次産業について
        ① 農業の現状と課題について
        ② 林業の現状と課題について
        ③ 漁業の現状と課題について


※なお、会議が再開される3月6日(月)の会議日程は、質疑から行なわれます。南 靖久議員と小生が議案(予算)に関する質疑の通告を行なっています。


 今任期中の定例会は、平成25年第2回定例会から平成29年第1回定例会まで16回開会されており、一般質問の発言機会も16回ありました。小生はその内、11回登壇をしており初当選よりの自身の決めごとである発言率5割を超していることになります。
 一般質問については、執行権を持たない議会議員として施策のチェックと自身の施策提案の場と心得ていることと、選挙で信任していただいたからには、市民のみなさんに議員としての仕事をしていることを簡単明瞭に見ていただく機会であろうとの判断からであります。
 ちなみに、今回も1番を引き当てましたが、登壇順につきましては抽選の結果、3番が5回、1番が4回、あとは4番が1回、5番が1回となっています。この登壇順を決める抽選は質問内容により・・・、後先のこだわりが多少なりとも生じることがあるようです(^0^)








Photo:SONY DSC-TX300V

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  by mikikazu0802 | 2017-03-02 16:17 | ミキカズの一般質問 | Trackback | Comments(0)

一般質問を行ないました~

 平成28年第4回定例会が再開され一般質問が始まりました。一般質問通告者による抽選の結果、小生が一番手で登壇しました。
 小生の一般質問における1回目の質問事項と要旨は下記のとおりです。なお、全編については、オワセグ(尾鷲市専用ワンセグ放送)とユーストリーム(Ustream)によりライブ中継が行なわれました。また、後日、オワセグ(尾鷲市専用ワンセグ放送)とユーチューブ(YouTube)により録画放送されます。

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平成28年12月 5日(月)

   平成28年第4回定例会/一般質問

            7番 三 鬼 和 昭

通告に従い一般質問を始めます。

定例会冒頭における市政報告での道の駅に関する文言を察すると、三選を目指しているのか否か、たとえ岩田市長が慎重に言葉を選んでいたのだとしても、真剣に施策提案をせねばと考える者にとっては、現市長に訴えていいものやら、それとも市長選挙候補予定者に聞かすのか、全くもって不可解で快くない登壇となっています。

岩田市長の三選については、そのことを質問事項とされている登壇者がいることから追及は致しませんが、今回の質問と提案が無駄にならないように期待して読み上げます。

今回の私の質問事項及び質問の要旨については、

 1.食のまちづくり基本計画について

   (1)計画の進捗状況について

   (2)今後の展開と見直し点について

   (3)地方創生戦略と後期基本計画での位置づけについて、当然、過疎地域自立促進計画の兼ね合いについても言及していただきたいと思います。

 2.まちづくりについて

   (1)若い世代のまちづくりへの参画について

   (2)まちづくりの拠点づくりと運営について

 3.子育て支援について

   (1)放課後保育について

   (2)児童館について~~であります。

それでは1番目の「食にまちづくり基本計画について」ですが、岩田市政のバイブルとも言える平成24年3月に公表された第6次尾鷲市総合計画は、ふるさととして誇れるまちを、市民と行政が共に創り、次世代へつなげていこうと述べており、そこにいわゆる「共創」という言葉を生み出しています。

しかしながら、策定時に総合計画を進めていくスキーム、目的を達成する仕組みを議会から問われ、「おわせ人づくり」が補足されたことを記憶しています。

そして、その後、第6次尾鷲市総合計画に整備の記述がない「道の駅」議論が本格化した翌年である平成25年3月9日の第1回定例会における私の一般質問で「道の駅ではなく、海の駅とか魚の駅ではないか」とのやり取りからプロジェクトが立ち上がり、いわゆる海岸部に拠点を置く構想である「食のまちづくり基本計画」策定へとつながり、「食」が前期基本計画をも補うこととなっていった訳で、今回策定され議案として上程されている後期基本計画には、その補足された「食」という文字を多数見つけることができます。

まちづくりやおわせ人づくり、或いは活性化策として、教育として、「食」が重要視され施策の柱となっていると理解すると同時に、いよいよ「食のまちづくり」が本格化するのだと考えますが、先ずは、岩田市長はこの「食のまちづくり基本計画」がどこまで達成したのかという自身の評価を聞かせてください。

併せて、今後の展開とともに見直し点があるとお考えならば、それもお聞かせください。

また、この「食のまちづくり基本計画」が地方創生戦略と第6次尾鷲市総合計画の後期基本計画での位置づけについて、明確にお示しください。当然、過疎地域自立促進計画との兼ね合いについても言及していただきたいと思います。

続きまして2番目の「まちづくりについて」ですが、先月、南 靖久議員と高村泰徳議員とともに福井県鯖江市の先進事例を政務調査したことや、議会における委員会視察での事例を元に提案したいと思います。

 最初に、若い世代のまちづくりへの参画についてですが、昨年6月に改正公職選挙法が成立し、選挙権年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられ、既に今夏の参議院議員選挙から適用されていますが、そういった流れからか、先進地では、高校生によるまちづくりであるとか、高校生議会が既に実施されています。

鯖江市での政務調査の一つは、あまりにも有名となった「JK課プロジェクト」についてでした。文字どおり女子高校生課のことで、女子高校生にまちづくりを考えていただく課としての事業が2年ほど前から取り組まれて、現在では男女高校生や若い社会人の取り組みへと、小さなことなども含め、まちづくりが進んでいるようです。

 これまでならばいざ知らず、少子高齢化時代と言われて久しいことから、若い世代に直接、自分の住みたいまちづくり、帰ってきたくなるまちづくりを提案していただくことができる事業を定着させるべきだと考えますが、いかがですか。

もう一点は、現在も、個人ボランティアも含め、いろんな組織やグループとかが、様々な事業や防災、或いはイベント等で共創していただいていることに、私たちの立場からも感謝に堪えない次第ですが、行政改革等から正規職員の減少が進んでいる本市の行政事務等も、闇雲に臨時職員に頼るばかりではなく、今一度、行政事業のアウトソーシングを検討されてはいかがですか。市長の所見をお聞かせください。

また、そういった受け皿づくりに、まちづくり団体とか、グループの拠点を整備される考えはございませんか、この点についてもお答えください。

最後は、子育て支援についてですが、私は平成81216日、第4回定例会における一般質問で、人口対策として、共働き夫婦の環境の充実とともに子育て支援を行政が積極的に行ない、女性の社会進出をしやすくするべきと論じたことから、翌年、当時の育児サークルおひさまの会の初代代表である石垣さんらから要請され、児童館の設置とともに市立幼稚園の三年(3歳)保育の実施について平成9年3月議会で提出された請願の紹介人となり、採択された経緯がございます。

結果的には、20年近く経過していますが、三木幼稚園のみ3年保育が実施され輪内地区の方々等に保育の安心感を与えていますが、この請願は留保されたままとなっています。

現在の放課後児童クラブのほかに、今定例会の市政報告で、地区コミュニティセンターを活用した放課後保育が進んでいることが報告されていますが、私が提案する児童館的な施設と保育については、人生の達人である高齢者の方々等の生きがい事業ともなる施設と事業を行うべきと考えますが、教育委員会とか福祉保健課とかの垣根を超えた子育て支援を行なう気はないのか、所見を求め壇上からの質問を終えます。



また、一般質問の前に、上程された議案第74号「尾鷲市一般会計補正予算(第4号)の議決について」に対する質疑を村田幸隆議員が行ないました。内容は各課に増額された職員の時間外手当の内容について、その詳細を質したものでした。

なお、一般質問は、6日(火)3名、7日(すい)2名が通告のとおり登壇を予定しています。



Photo:docomo iPhone 6s

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  by mikikazu0802 | 2016-12-06 00:58 | ミキカズの一般質問 | Trackback | Comments(0)

平成28年第4回定例会一般質問を通告しました~

 平成28年第4回尾鷲市議会定例会に7名の議員が一般質問を通告しました。そして、抽選の結果、下記の順番で登壇することとなりました。(敬称は略)

12月 5日(月)10:00~

 三鬼和昭 1.食のまちづくり基本計画について
         (1)計画の進捗状況について
         (2)今後の展開と見直し点について
         (3)地方創生戦略と後期基本計画での位置づけについて
     
        2.まちづくりについて
         (1)若い世代のまちづくりへの参画について
         (2)まちづくりの拠点づくりと運営について

        3.子育て支援について
         (1)放課後保育について
         (2)児童館について

 
 奥田尚佳 1.「地ごしらえ」から「羽ばたき」を掲げた岩田市政について
         (1)公共交通体系の見直しについて 
         (2)子ども医療費助成制度について
         (3)尾鷲中学校への給食導入について
         (4)プール整備について
         (5)矢浜保育園・第四保育園の用地収用について


12月 6日(火)10:00~

 濵中佳芳子1.総合病院について
         (1)公立病院改革プランについて

        2.水道事業について
         (1)事業計画について


 榎本隆吉 1.二期目の岩田市政を問う
         ~「共創」という選挙公約を中心に~
         (1)市民との共創について
         (2)議会との共創について
         (3)広域的な共創について


 中平隆夫 1.岩田市長の進退と任期中の取り組みについて
         (1)3選目について
         (2)道の駅について
         (3)食の拠点作りについて
         (4)避難施設について


12月 7日(水)10:00~

 南 靖久 1.市長の政治姿勢について
         (1)3選出馬への意向について
         (2)新年度予算編成について
         (3)総合病院の経営について(リニアック)

        2.後期基本計画について
         (1)防災減災対策について
         (2)食の拠点と道の駅について
         (3)施策の優先順位と重点課題について


 真井紀夫 1.最近の市長は何を考えているのか

        2.尾鷲総合病院の課題について



※一般質問は、第1回目の質問事項と要旨については登壇して行ない質問席に戻り、1回目の質問事項に対する市長等の答弁の後、各質問を一問一答方式で行なうことと決められている。よって、一般質問は議員の演説の場ではないのである。
 また、当議会では、答弁者である市長に対しても反問権を与えているが、すべての内容が当てはまるとは言えない。

※一般質問は質問と答弁を合わせ1時間が持ち時間と決められている。また、議案に対する質疑も持ち時間は同様である。



市民のみなさん、議会へ傍聴に来てください! なお、議会ライブ中継はオワセグ放送とユーストリーム(Ustream)で行なっています。屋内防災無線やスマートフォン、タブレット、パソコンなどで視聴できます。また、後にオワセグ放送やユーチューブ(YouTube)で録画中継も行なわれます。




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  by mikikazu0802 | 2016-12-02 00:55 | ミキカズの一般質問 | Trackback | Comments(0)

一般質問を行ないました~

 6月21日(火)午前10時より登壇し、一般質問を行ないました。
 以下は、壇上にて読み上げた第一回目の質問の内容です。この後、質問席から一問一答方式で詳細について問いましたが、その内容については尾鷲市ホームページの尾鷲市議会情報で録画放送が配信されていますのでご覧ください。

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                             平成28年6月21日(火)

   平成28年第2回定例会 一般質問

                         
7番  三 鬼 和 昭

質問事項及び質問の要旨
  1.まちの活性化について
    (1)小原野地区の有効利活用について
  2.防災について
    (1)オワセグの設置状況と課題について
    (2)オワセグによる情報提供のあり方につい て
    (3)津波避難タワーについて
    (4)防災用品等の備蓄の在り方について
  3.尾鷲総合病院について
    (1)現時点での課題について
    (2)リニアック(放射線治療装置)の整備について   
4.ICT教育について
    (1)現在の取り組みについて

 通告に従い一般質問を行ないます。

 最初に、多様的な意味合いでの「まちの活性化について」、特に小原野地区の有効利活用について問いたいと思います。
 この小原野地区の有効的な利活用については、過去に一度この場に於いてご提案させていただいたことがあります。
 それは県営の総合スポーツ公園整備を要請してはどうかと言うことでありました。しかし、その後、広域でのゴミ処理施設等の整備用地としても議論が「無きにしも非ず」な状況があったことから発言を差し控えていましたが、やはり、南海トラフを震源とする地震による大津波を想定すると、万が一の防災対策の必要性は言うまでもなく、一方では、まちの活性化も施策として置き去りにするわけにはできないのが現在の尾鷲市ではないでしょうか。

 そこで再度、小原野地区の有効利活用について考えたいと思います。折しも、ただ今、第6次総合計画の後期基本計画を策定中でもあり、まち活性化とともに防災対策としても備えるべく、改めて県への総合スポーツ公園整備の要請であります。
 思い起こせば、20年近く前に議員としてなりたての頃、新人ではありましたが2年続けて地域振興対策特別委員長を仰せつかり、杉田市政による第四次総合計画の審査を担当させていただきました。
 その策定された中には、確か賀田湾沿岸の名柄地区をイメージした総合スポーツ公園構想が示されていましたが、その構想は成就されず、後に、当時の海山町大白地区に県営のスポーツ施設が整備され、総合計画策定に関わった同世代の職員が歯ぎしりをしていたことを鮮明に覚えています。

 先般、尾鷲観光物産協会と総務産業常任委員会が意見交換した折にも、温暖な地を活かしたスポーツによる集客交流を提言されており宿泊施設の不足等も述べられていました。

 小原野地区に合宿等も可能な宿泊施設を備えたスポーツ公園を整備できれば、まちの活性化や市民のスポーツ振興にもつながり、もしも津波等による被災時には、そこを有効活用できます。
尾鷲北インターと南インターがつながるまでに、市の施策として考えるべきではないでしょうか。県に対しても地元選出の県議会議員さんとともにお願い、いや、訴えるべきではないでしょうか。岩田市長の考えをお聞かせください。


 2番目の質問は、防災について市の現状を伺いたいと思います。

 先ずは、屋内防災無線としてワンセグ放送を活かした「オワセグ」の設置状況と未整備及び受信確認等の課題についてご説明を求めます。
 次に、情報提供のあり方についてでありますが、現在、各課の諸々のお知らせの放送、或いは事案により、その都度放送されており、利便性が向上しつつあるワンセグ放送をより認知していただくことに努められていることが窺がえます。
 しかしながら、市民から聞いたお話では、急に大きな音声でびっくりしたので電源を切ってあるとかの意見もあり、使用方法を認識していただく手段とか方法も考えなくてはなりません。また、一方では居間の中心部へ設置し議会中継等を楽しまれている方もいると伺っておりますが、何といっても究極は、いざというときにこのオワセグが機能し、市民の生命を守れるかということであり、テレビの20%を超えたとかの視聴率結果とは違い、このワンセグは100%の受信でなければならない使命を持っていることや、市民生活を守るという見地から、今後の取り組みについて考えをお聞かせください。

 そして防災のハード面として、市民の生命を守るという意味では津波避難タワーの整備がかなり遅れています、これまで先進地事例を視察して整備手段を伺ったりしてきましたが、特に総務産業常任委員会で視察をさせていただいた中でも、隣接する熊野市や紀北町では、何故この場所に整備したとか、どのような建物にするかとかについて、行政のみならず、そこに住む住民との議論を重ね道理に叶った整備が行なわれていること、ハード整備の前に、いわゆるソフト部門の取り組みが充実していることを意識せざるを得なかったのでした。
 そういった意味合いからも本市の取り組みについても論理的のみではなく、市民生活に密着した取り組みを望みたいと存じますが、この取り組みに対する市長の考えを伺いたいと思います。

 もう一点は、防災用品の備蓄についてですが、現在、本市は民間施設とも防災協定を結んでいますが、施設によっては避難者には乳幼児や老人も想定されており、飲料水とか食料や毛布等、或いは簡易便器等も含め、少なからずとも被災時には安全確認ができるであろう最低減の一泊二日くらいの防災用品を、防災協定を結んでいる施設にも備蓄していただくべきだと思いますが、防災施策の中でそういった考えとか、取り組みをされようとする議論はなかったのですか、市長に気持ちはございませんか、お答えください。
(夢古道おわせの厨房の整備に関し、津波時の後方支援としての役割から、耐震性は大丈夫か、お米を備蓄するサイロ等を併せて整備するべきではないか)


 3番目は尾鷲総合病院についてですが、現在、三重県地域医療構想が策定されており、各論においては東紀州区域地域医療構想として、この地域の関係者において議論されています。
そこで、この地域医療構想での尾鷲総合病院の位置づけをご説明していただき、特に、課題についてお示しください。

 また、財政的に厳しい中でも尾鷲総合病院の365日24時間、患者を受け入れている体制や取り組みについて敬意を表するものですが、医療人口の減少や医療機器の更新等の現況、一時借入金の現況も含め、病院運営に係る課題についてもご説明ください。

 もう一点は、県のがん診療連携推進病院に指定されている当病院にとって、リニアック(いわゆる放射線治療装置)は現時点で必要不可欠な医療機器と言えるのではないでしょうか。
これまでにも同僚議員から異口同音にこの問題について発言がありますが、現在、この利用不可能になっているリニアックについて新規に更新されるのか、されるのであればその計画を具体的にお示しください。

(ここでも、地元選出の県議会議員さんとともに県行政に訴えるべきではないか。)


 最後の質問は、義務教育におけるICT教育についてです。別名、情報通信技術教育とか情報コミュニケーション技術教育と言われていますが、こういった教育について現状について伺いたいと思います。
 学校教育の場にICT、いわゆる情報通信技術を活用することですが、学校行事等をデジタルカメラで写したものをノートパソコンにプロジェクターを接続し再現する手法は既に取られていると思われますが、最近ではタブレット型端末を用いた教育がすすめられており、教師と生徒のコミュニケーション、或いは生徒同士の学習内容の共有などが容易に行われるようになり、児童・生徒の主体的な学習活動への参加や、学習意欲、思考力、判断力の向上につながることが期待されているようです。

 2013年(平成25年)12月に総務省及び文部科学省は、「フューチャースクール推進事業」「学びのイノベーション事業」などのICT教育事業を行なっており、その成果に基づきICT利活用推進等のガイドラインが策定、そして公表されているようで、2019年(平成31年)までに全児童生徒に一台ずつの情報端末を整備することが予定されていることから、本市の現状をご説明してください。


 一般質問通告者が5人の議員だったことから、明日は休会となり、明後日午前10時から総務産業常任委員会の議案審査等が始まります。



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  by mikikazu0802 | 2016-06-22 00:27 | ミキカズの一般質問 | Trackback | Comments(0)

平成28年第2回定例会での一般質問が各議員から通告されました。

 平成28年第2回尾鷲市議会定例会での一般質問が6月15日に各議員から通告され、抽選の結果登壇の順番が決まりました。

6月20日(月)

  濵中佳芳子議員
    1.食のまちづくりについて
      (1)尾鷲中学校の給食について
      (2)食育について

  榎本隆吉議員
    1.熊本地震を受け改めて尾鷲市の防災対策を問う
      (1)市の被害想定と避難路、避難タワー、避難場所について
      (2)防災拠点としての道の駅について


6月21日(火)

  三鬼和昭
    1.まちの活性化について
      (1)小原野地区の有効活用について
    2.防災について
      (1)オワセグの設置状況と課題について
      (2)オワセグによる情報提供のあり方について
      (3)津波避難タワーについて
      (4)防災用品等の備蓄の在り方について
    3.尾鷲総合病院について
      (1)現時点での課題について
      (2)リニアック(放射線治療装置)の整備について
    4.ICT教育について
      (1)現在の取り組みについて

  村田幸隆議員
    1.直面課題の整備と環境づくり
      (1)広域ゴミ処理施設(用地選定)
      (2)防災施設と道の駅
      (3)市活性策の拠点(尾鷲港環境整備)

  奥田尚佳議員
    1。子育て支援と教育施策等の充実について
      (1)子ども医療費助成制度について
      (2)尾鷲中学校における不十分な施設と未導入の給食について
    2.防災について
      (1)市長の考える「防災」とは
      (2)被災した際の市役所機能について


 議会の開会は条例の定めることにより午前10時より始まります。議案に対する質疑や施策提案やそれらの問いに関する一般質問の各議員の持ち時間は一問一答方式で一時間となっています。

 議会上へ傍聴に来ていただき臨場感を楽しんでいただいても結構ですし、オワセグやインターネットによるライブ中継を楽しんでいただいても結構ですので、お互い尾鷲市の課題について共通の情報を持ち合いたいと考えます。


 なお、議案については、6月10日(金)の役員改選の折に申し合わせにより監査委員が変更されたので、議案第52号「尾鷲市監査委員の選任について」が追加されており、また、20日(月)には、第三保育園の新築工事の入札が行なわれたことから、これまでの事例から、追加議案として第53号「工事請負契約について(尾鷲第三保育園新築工事)」が本会議で上程され付託された委員会審査の後、本会議で採決となる予定です。




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  by mikikazu0802 | 2016-06-17 07:49 | ミキカズの一般質問 | Trackback | Comments(0)

一般質問を行いました~

 議案調査などで休会中だった平成27年第4回尾鷲市議会定例会が7日(月)に再開され、議案質疑の後、2名の議員が一般質問を行い、本日午前10時より小生も登壇し岩田市長に対し当面の課題を質しました。


                            平成27年12月 8日(火)

         平成27年第4回尾鷲市議会定例会一般質問

                             7番 三 鬼 和 昭

私の質問事項及び要旨は、
 1.市政報告について
    ①地方創生について
    ②水産業・関連産業の振興について
    ③食のまちづくりについて
    ④子育て支援の推進について
    ⑤新しい学校づくり及び保育所整備について
    ⑥広域による新たなごみ処理施設の建設について
 2.病院経営について
    ①防災面での医薬品の確保について

以上、通告した質問事項及び要旨に基づき市長と教育長へ質問をさせていただくとともに、それら施策推進に当たり私の提案を述べさせていただきます。

 私ども市議会議員の任期は既に後半となり平成29年6月8日であり、岩田市長の任期も同年7月25日で満了となります。
そこで、それぞれ改選時期を平成29年度に迎えることを考えると、平成28年度、いわゆる来年が実質的な最後の施策提案及び予算編成とならざるを得ないと考えます。そういった現状を考えると岩田市長2期目の市政運営の成果と積み残しといった課題を総括しながら本市の先行きを議論しなくてはならないであろうと思います。
 そこで、先ずは岩田市長自ら施策の成果と積み残している重要課題について述べいただきたいと思います。

 それでは具体的な質問として、今定例会における岩田市長の市政報告について、先に述べた質問事項及び要旨に沿って問います。

①地方創生についてでありますが、これらは主として定住人口の増加や入込客等の増加を掲げています。そして併せて雇用の場の確保や創出、或いは地元経済の活性化が肝要ではないかと考えます。

 そこで、人口減少対策と雇用の場の創出として市役所内のワークシェアリングを提案したいと存じますが、この提案は幾度となく一般質問で取り上げています。
 予算の中の物件費として支払われている金額を勘案すると本庁舎や教育委員会における雇用体系から費用対効果はどうなのかということであります。
他の自治体では臨時職員採用としても事前に職種による登録制をとっているところもあり、本市のように税の徴収等専門的な職員採用もあれば単年度のように期間を決めた一般事務だけの職員採用もあることから、時として同じ人物が課とか係を変えて採用されている場合もあります。そういった観点から、一層のこと市役所内の係や担当等を正職員と仮に専門職員と表現しますが、それらを明確にし職場の係や担当の仕事をシェアリングして、できうる限り若い年代からの第二職員的な雇用を進め、就労の場を創出することを真剣に考えてほしいと思います。若い人たちの就労の場を市役所自ら創出しても強く要望いたします。
単年度の臨時雇用制度に対しプロパー的な職員を確保できる可能性もあると思われますことから、こういった取り組みを真剣にされる気はございませんか。正職員にもいい意味で刺激のある機構改革だと思いますので、是非ご検討をしていただけないでしょうか。

 また、地元経済を停滞させてはならないとの思いから、地域振興券の販売を尾鷲商工会議所とともに継続していくべきだと考えますが、いかがですか。
 本年度は国の地方創生の補助金活用もあり、他の自治体では2割以上の補助を行う中で、この地域振興券を従前から行ってきた本市は尾鷲商工会議所とコラボレーションのもと、将来展望も考え国の補助があるとはいえ1割としてきた経緯を鑑み、市としても消費税が10%になることを前提に取り組むべきと痛感しますが、国が進めた地方創生に対するこの取り組みについて、市単独であっても引き続き尾鷲商工会議所と取り組まれるのか市長の所見を求めます。

 もう一点は、市内のWi-Fi整備を観光集客的に進めるとともに企業等のサテライト事業所の誘致を促進することも空き家対策等も含め、定住人口増加対策の戦略としては考えられるのではないかと思いますが、地方創生事業を進めていく中で検討はできないものか、お考えをお聞かせください。

②産業・関連産業の振興についてですが、市政報告では漁業体験教室や長期研修制度について、特に「早田漁師塾」から地域への定住実績を強調されています。
これは評価すべき施策と称賛を惜しみませんが、そこで今後の展開を考えると、こう言った事業に対する宿泊所の整備や地域へ定住された方々への住宅対策に行政も積極的に取り組むべきだと考えますが、市長はどう考えますか。

③食のまちづくりについてですが、尾鷲棒であるとか、尾鷲よいとこ定食、また、尾鷲商工会議所が始めた「旬のこつまみバル」、或いは、定着しているイタダキ市や魚まつりなど、それ相当の成功と集客効果を上げていますことに関係者の方々に対し敬意を表するものですし、これまでの特産品開発等や食のブランディング・プロモーション事業等が進んでいますが、行政として民間と共創して食の拠点を具現化することこそ、食のまちづくりの根幹をなすべきものであり到達点であると考えます。

 近隣の紀北町や熊野市の道の駅や集客施設、或いはイベント等の取り組みとの相乗り効果を考えると、既に3年前から提案し続けているように、本市は海岸部に「海の駅」なり「魚の駅」等の拠点を構えるべきであり、これまでに整備された県立熊野古道センターに隣接する夢古道おわせや、民間施設ではありますが42号線沿いにある「おわせおさかな市場おとと」と共生した取り組みとして、海岸部への食の拠点整備を明確にすべきでありますし、その整備計画が提示されないことには前に進みませんが、この整備計画は「食のまちづくり」構想のときにだけに必要であって、具体的な食の拠点整備の青写真すら描く気はないのですか。食の拠点整備を行わないのか、この施策に対する岩田市長の意気込みがあるのでしたら、お示しください。

④子育て支援の推進について
本市は人口減少対策として「子育てしたいまちづくり」「子育てしやすいまちづくり」に取り組んでおり、それらについてはご報告されていますが、子育てには大きくは乳幼児子育て時代と児童生徒子育て時代があります。
 今回は児童生徒子育て時代に絞って提案を申し上げたいと思います。特に、放課後児童クラブ及び放課後子ども教室についてですが、国の指針にもありますように平成31年度までにこれらを一体型として一か所に整備されることが目指されています。

 これまで進めてきた小中学校や保育所の施設整備において、弱小意見でしかありませんでしたが、子育て世代の応援施設として学校や保育所の再編とともに学童館の設置を平成9年より提案し続けていますが、ここ数年では、放課後子ども教室事業のみが行われて、これはこれで無いよりも、あるほうがとの感が強く、果たして本市はこれまで本気で、或いは本心で子育て支援を行なってきたかと言えば、そうでは無かったとしか言いようがありません。
 多分、私がこれまで関わってきた首長は、育メンでは無かったと、そして現首長である岩田市長もそんな気配を感じません。
 私は共働きで子育てを行なってきたので、30年前では当時としては珍しい育メンだったと自負していることから、子育て世代の特に子どもらの小学校時代の応援こそ、若い世代の生活そのものをバックアップするものだとの思いから、空き教室ではなく本格的な放課後クラブとしての拠点整備こそが人口減少対策としての施策ではないかと考えられます。市長のご所見を伺いたい。

⑤新しい学校づくり及び保育所整備について
三木小学校、三木里小学校の再編を主たる課題として取り組んでおり、両地区や保護者の方々との懇談会を通じ「新しい学校づくり準備会」協議や、何よりもすでに策定されています「尾鷲市立小中学校の配置計画」を再検討し、輪内地区の小学校区を1校区から2校区改め、新しい学校の設置場所についても第三者機関による客観的な調査を行っていくなど建設的な取り組みがなされていることを理解していますが、最近、三重大学のサテライト教室計画等に対して、岩田市長は漁業や林業に特化した講座を要望していくとの発言もあることから、新しい学校づくりには本市の特性であるとか地域性を鑑み見たコンセプトも必要ではないかと痛感します。市長及び教育長はどうお考えなのか、具体的な意見をお聞かせください。

 また、保育所整備については「尾鷲市保育所整備基本計画」まで策定し議会の同意を得て進めてきた経緯がありますが、今回財政的な理由から第四保育園の整備を一か年延長することを打ち出しました。しかしながら、諸々の地方創生事業や新たなごみ処理施設、或いは、その他、津波避難タワー等を含め公共施設の耐震整備等の公共事業を強力に進めるにおいても、国の補助金のみならず自治体自らの自己資本も投入しなくてはならないことから、財政全般の抜本的な見直しを迫られるのでないかと危惧しますが、第四保育園整備は一か年の延長で計画を遂行できるのかご説明ください。

⑥広域による新たなごみ処理施設の建設について
今回、新たなごみの処理施設建設を前向きに検討していくことを5市町の首長が了解したことが報告され、紀北町でも同様の報告がされたことがメディアを通じ確認したところですが、この施設建設について、これまでに建設場所を本市内で選定することを示唆されていますが、改めて確認させていただきます。このことは既成の事実なのでしょうか。

 これまでの認識が変わらないのであれば、どこを建設場所として検討されているのかお示しください。


最後に病院経営について
①防災面での医薬品の確保についてですが、この提案は既に本年第2回定例会
の一般質問で問うていますが、半年近く経過した現在、その方向性すら聞く
こともなく、また所管する生活文教常任委員会でも報告されていないことから、先ずはこの件に対する現況をご説明してください。

 また、今定例会においても地域の人口減少が医療人口の減少となり、内科医師等の不足も相まって医業収益の減額がされています。そういった中で、医薬品関連の防災協定を結ぶとともに高額な医薬品の在庫管理を委ねることで、資金不足が進む当病院にとっても財務上の負担軽減が考えられますし、来年度も薬価差益の縮小等診療報酬の見直しでも影響がでているようであります
病院経営上そういったトータル的なことも踏まえて、医薬品販売会社との連携とか他自治体病院で行なわれているような薬局部門におけるSPDシステム、いわゆる物流管理システムにより使用した医薬品代金のみを支払っていく方式を行なっているところもあり、薬局部門の指定管理制度等も含め、将来的な病院経営を検討していかなくてはならない時に来ているように察しますが、その点はどうなのか真摯なお考えをお聞かせください。

これで壇上からの質問を終えます。


※これらのやり取りは、ユーチューブ等で録画放送も行っていますので、尾鷲市ホームページの尾鷲市議会情報から検索してみてください!


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  by mikikazu0802 | 2015-12-08 18:52 | ミキカズの一般質問 | Trackback | Comments(0)

平成27年第4回尾鷲市議会定例会に8名の議員が一般質問を通告しました~

 平成27年第4回尾鷲市議会定例会に8名の議員が一般質問を通告しました。12月7日(月)から9日(水)に行われます。

 内容は下記の表のとおりです。各議員の持ち時間は一問一答方式で一時間以内です。

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 これら一般質問は、本会議場で傍聴できます!また、オワセグやインターネットでもライブ中継及び録画放送を行います。




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  by mikikazu0802 | 2015-12-04 01:08 | ミキカズの一般質問 | Trackback | Comments(0)

平成27年第2回尾鷲市議会定例会では一般質問が行なわれています~

 平成27年第2回尾鷲市議会定例会は、6月8日(月)に再開され、議案に対する質疑、そして一般質問が行なわれています。

 この日は午前9時30分より議会運営委員会が開催され追加議案として、矢浜保育園移転新築工事の契約が上程され、本会議開会後、審査が所管の生活文教常任委員会に付託され審査されました。その後、会議が再開され賛成多数で承認されました。

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 その後、濵中佳芳子議員をトップバッターに、9日(火]は三鬼孝之議員、そして小生がこの日の2番手で登壇を、午後には榎本隆吉議員が発言しました。

 一般質問は明日、10日(水)も続き真井紀夫議員、奥田尚佳議員が登壇予定です。


 下記は、小生の一般質問の第1回目の壇上での質問内容です。 
 

                              平成27年6月9日(火)

      平成27年第2回尾鷲市議会定例会 一般質問

                              7番  三 鬼 和 昭

質問事項及び質問の要旨

1.尾鷲総合病院について
   ①防災面での医薬品の確保について
   ②医療安全対策としての院内巡視について
2.産業振興について
   ①養殖用配合飼料にかかる対策について
   ②造林の在り方について
   ③事業誘致について

 岩田市長は新年度となる第1回定例会冒頭の所信表明において、国における「まち・ひと・しごと創生法」の公布とともに、それに伴う「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が閣議決定されたことを受けて、本市においても自ら本部長となり、「尾鷲まち・ひと・しごと創生推進本部」を設置し、「尾鷲市版総合戦略」の策定に取り組んでいることを述べておられました。

 そして、3か月を経過した今定例会においても、「尾鷲まち・ひと・しごと創生推進本部」に「作業部会」を整え、本市の人口減少の克服と地域の持続的な活性化に向け、取り組んでいるところでありますと、その姿勢のみの報告を述べられ、新たに人口ビジョン及び総合戦略を策定していく手立てとして、外部の有識者等の意見を広く反映するための外部委員会の設置を示唆しています。

 全国的な視野で調査していると、既に国における「まち・ひと・しごと創生法」による「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を公表している自治体が存在することを知るに至ります。

 岩田市長におかれては、尾鷲市の舵取りとして2期6年を得たわけですが、この間、自ら第6次総合計画の策定、そして、「食のまちづくり基本計画」を追加し、ましてや、この2期目を飛躍の時と表現したにも拘わらず、「尾鷲市版総合戦略」を策定するにあたり、自ら尾鷲をこうするのだ!と描いているグランドデザインを持たないのだろうかと考えてしまい、いったい行政の長の仕事ってなんなのだろうかと首をかしげざるを得ません。

 先ずは、「尾鷲市版総合戦略」の理念を岩田市長自ら声を高らかに示すべきだと、私は思います。

 これは質問ではなく、市長たる位置にいる者の脳裏にいつも描かれているものであるべきですから、質問されてではなく、機会を得れれば議会においてでも市民のみなさんの前でも必ず唱えるものだと、私の首長像、いわばリーダー像だと描くことから、岩田市長の描いている「尾鷲をこうしたい」というグランドデザインがあれば、ご披露していただきたいと存じます。

 岩田市長からすれば「これは通告にはない」と申したいと思いますが、別段、長たる者にすれば、通告の有無に拘わらずお答えができるものだと、私自身考えることから伺ってみたいと思いましたので、述べてみました。如何ですか。

 それでは通告事項に沿って、具体的にお伺いしたいと思います。

 最初に尾鷲総合病についてですが、「市民のみなさんに愛される病院づくり」ということでは、私も思いは同じですが、財政的に厳しい中でもより安心して利用していただける対策を怠ることはできないと考えます。

 そこで、一番目として、防災対策面での医薬品の確保について提案をしたいと思います。南海トラフを震源とする大津波を想定すると、当然、被災時における外傷等に対する様々な医薬品がいることは否めませんことから、それらの確保は言うに及びませんが、併せて、透析患者や、糖尿病、高血圧等の慢性期医療を必要とする患者さんの医薬品も欠かすことはできません。

 この南海トラフを震源とする地震・津波は、三重県のみならず愛知県や静岡県、或いは和歌山県等も被災するとの予測から、当尾鷲総合病院においても最低限1週間から10日くらいの慢性期医療に対する医薬品の備蓄が望まれます。さりとて、いつ起こるかわからない災害を考えると、有効期限のあることから合理的な方法はないものかとの思いで、いろいろと知識を有する医薬品関連の方にお伺いすると、先進事例とともに様々な取り組み方を知ることができました。そこで調査した事例を病院開設者である岩田市長と内山病院事務長に医療部門の防災協定として取り組むべきと紹介させていただきました。
 この事例は、普段の病院運営方針でもある24時間365日診療にも通ずることもあり、私は是非進めるべきであると理解しましたが、この取り組みはどうなっているのでしょうか、この取り組みに対する岩田市長の方針とともに、現況をご説明ください。

 次に、二番目として医療安全対策面として、院内巡視についてですが、この院内巡視には、院長等が患者さんらのところを巡視するということも一つの在り方ですが、今回の質問は、病院或いは医療安全対策管理者を配置し定期的に院内を巡視し、感染症対策や病院内部の診療施設や医療機器の在り方、或いは処分物やトイレ等もチェックし病院環境をよりよくする体制作りのことでございます。

 尾鷲総合病院におかれては、こういった医療安全対策として院内巡視を行われているのか、ご説明してください。


 次に産業振興について問います。
 一番目として、本市の漁業生産高の中でも大きな位置を占める海面養殖業は基幹産業として地域経済に大きな役目を果たしてきており、最盛期に比べれば業者数や生産高が低下したといえ、後継者に引き継がれているなど、漁業の中でも比較的若い経営者がいます。
 しかしながら、昨年来より養殖の主である真鯛の価格が極端に低迷し続け、厳しい経営環境におかれている現状に追い打ちをかけるように今月より輸入魚粉の価格が高騰し、養殖用配合飼料は値上げされるようです。また、唯一国が実施している配合飼料の価格対策である「漁業経営セーフティーネット構築事業」においても平成27年度より統一積立単価の引き上げが行なわれてこともあり、県内の業者への加入促進を図られているようですが、同事業の利用だけで今回の配合飼料価格の値上げに十分に対応できないとのことから大きな打撃を受けるような現状で、海面養殖業者にとって事業存続の危機といっても過言ではない事態となっております。
 そこで、魚市長と言われている岩田市長に、市として対応策は考えられないものかとのことから所見を伺いたいと思います。

 二番目として、造林事業についてご提案いたしたいと思います。
 本市の市有林は約1,200haあるとされ、毎年60年生を10ha主伐し続けても、主伐する尾鷲ヒノキが無くなることがないことは理解でき、世が世ならば子子孫孫まで市民共有の財産として自慢すべきものであり、何かに付け有効利用が可能であったわけですが、家屋建築において安価な輸入木材に需要が行き、高級材と言われるヒノキの価格が低迷してしまい、現実は、本市の主伐事業においても赤字続きが見込まれ、如何に地元木材業界の活性化を図るといえども、何らかの対策を講じなければならない岐路に立っているといえます。
 そこで主伐の方法に山売り等を含め、何らかの対策は考えられないのか、或いは検討されていないのか、ご説明ください。

 そして、現在の60年生を主とした主伐について、私自身も総務産業常任委員会において、日本の寺社仏閣用建築資材として100年生や120数年生への素質のある木を残すことを検討されるように提案しています。この提案を執行部は検討されたのか否か、お答えください。

 また、主伐された山に引き続きヒノキの苗を植え続けることがベストなのかという議論がされているのかどうかもお答えください。

 最後に、三番目として事業誘致についてお伺いします。
 数か月前に当市のファンであると自称していただいている関西方面の友人から、「尾鷲のことを話したら興味を持たれ、場合によれば、御市に線香の生産工場を造りたいとの希望を持たれたお方が尋ねます」との電話をいただきました。

 このお方は、既に当市へ来てくださり岩田市長ともお会いになり、具体的なお話もされているようですが、この線香の生産工場の当市への進出について現況をご説明ください。

 これで壇上からの質問を終えます。




Photo:docomo iPhone 5s

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  by mikikazu0802 | 2015-06-09 22:08 | ミキカズの一般質問 | Trackback | Comments(0)

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