議会改革特別委員会(仮称)が設置されます。

 午前10時より議会運営委員会(高村泰徳委員長)が開催され、「議会基本条例について」と「議員定数問題について」は第3回定例会(9月議会)冒頭に、議長を除く全議員が所属する「議会改革特別委員会(仮称)」を設置し、その審査事項として扱うことが確認され、その後開催された全員協議会でも議会運営委員会の経緯が説明され、設置する方向で同意された。

 議会運営委員会では、先進例の多くが議会運営委員会のなかでの検討会とか、全体での検討委員会などでの調査や議論を得て、特別委員会設置へ移行した事例も多いことから、これらについて多少の意見があったものの、方向性として特別委員会の設置で合意となった。
 また、議員定数については、その在り方も議会基本条例で唱えることから、並行して現議会の定数を検討する議論の仕方に若干の違和感があるものの、これはこれで平成25年5月に行われる市議会議員選挙の一ヶ年前、いわゆる平成24年年第2回定例会(6月議会)には結論を出すことで、同時に同特別委員会で議論していくこととなった。

 また、前回の議会運営委員会で決まったケーブルテレビ(Z-TV)の費用について議会事務局より報告があり、第3回定例会(9月議会)で予算が補正される運びとなった。
 この議会中継は、第3回定例会(9月)、第4回定例会(12月)、そして平成24年第1回定例会(3月)の撮影及び放送(生中継放送と録画放送)を行うもので、撮影料金(初期費用も含む)は3回分で1,449.000円と放送料金(Z-TV 5チャンネル)472,500円で合計1,921,500円となっている。
  
 このテレビ中継については、広報おわせ9月号で紹介されます。また、新年度からの議会放送についてもテレビ中継、インターネット中継等を含め、議会運営委員会で引き続き検討していくことが申し合わされた。費用対効果や委員会中継等も含め多角的に検討することとなっている。

 議会放送については、これまで地元新聞を中心に議会の内容が紹介されてきました。そして、市のホームページの市議会コーナーで一般質問等が掲載されるようになりましたが、市民のみなさんによる議会への傍聴も少なく、より開かれた議会として、より多くの市民のみなさんに関心を持っていただくための手段として議会中継の検討を進めてきたもので、テレビ放送については、三重県内の市議会ではほとんど実施されており、尾鷲市はビリから2番目の実施となります。


 ケーブルテレビへの加入率は、市内50%くらいと言われるが、視聴できる機会はインターネットの年齢的な利用率から考えれば、映像をお届けするには一番視聴していただける媒体と考えられ、他の議会ではこのケーブルテレビ中継の不足分をこれまでのユーチューブのようなインターネット放映や同じくユーストリームのような生中継で多様的に議会中継を実施し、一人でも多くの市民のみなさんに議会への関心を持っていただくとともに、「市民、そして議会と行政」という住民自治の基本的なものを議会中継を通して形づけているところが全国的に常識化しており、これが現在の地方自治体における住民自治推進の流れでもある。


 今後、2つの委員会で議会改革(特別委員会)と議会運営(議会運営委員会)について検討されていくことが決まった会議でした。



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  by mikikazu0802 | 2011-08-02 14:08 | ミキカズの活動日記

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