岩田市長が「道の駅」構想の推進を明言する!

 3月19日(火)に開催された議員全員協議会において、「道の駅」構想の住民説明会の報告が行なわれた。

 このことは説明会での「道の駅」に対する賛成や反対といった意見の集約等が報告され、その結果、市長が「道の駅」構想をどうするとも弁明しなかったことから、議員の質疑はこれまでにも行われてきた賛否論や国交省との交渉等についてとなってしまい、いつものやり取りが始まったのかと発言する気にならないまま聞いていたのだが・・・

 幾分かの時間が経過したところで会議の進行を務めていた議長より「市長は決断したのだったら・・・」の言葉を発したので、住民説明会後に公の場で一度も「道の駅」構想を進めるとの発言など聞いたことがないことから、小生も手を挙げ岩田市長に対し「『私は(「道の駅」構想)を何が何でもやります!」と言うのか!言わないのか!それもないのに何回議論をしても同じではないのですか?」と問い詰めたところ、住民懇談会の分析結果などの所見も延べず、「道の駅」構想を進めると明言したのだった。

 如何せん、平成25年度の第1回定例会の所信表明でも何も述べていないことから、議員側からも的を絞った一般質問にならず、ただ賛成とする議員の応援演説のようなやり取りが行われてきたのみで、6月の市長選挙が迫る中で「選挙公約」として扱わず、保留のままなのかとも思ったことから先ずは岩田市長の「道の駅」構想に対する考えを質しておきたかったのである。


 この岩田発言があったことから、国との一体型について国土交通省との関連や取り組みについて積極的な意見が出てきた。

 
 小生は、この「道の駅」構想においては、場所の選定等の取り組みなどはすべしでないと考えていた方であり、初めから場所有り気ならば、その場所での取り組みの概要を明確にして市民に問うべきであると岩田市長ほか執行部の取り組みを非難していたのである。何故ならば、この「道の駅」構想におおよそ2か年もの時間を費やしている間に、高速道路の延伸が尾鷲まで手の届くところまで来ており、ストロー現象、いわゆる通過点にならないように伊藤市政時代に始めた取り組みによるまちづくりが何もなされていないことを懸念するのである。

 当然、今定例会での一般質問もそうなるのである!

 ちなみに、小生の「道の駅」構想への考えは国との一体型での防災拠点については、3.11東日本大震災の教訓から住民の避難に対する防災拠点づくりとともに、救援や復旧のための高速道路を活かした防災拠点づくりも有って然りだとの考えから、南インター付近に対して反対とも思わないがあくまでフルインター化が条件となろう!まぁ、防災拠点を備えたパーキング案も考えられないこともないだろう。

 どちらにしても、「道の駅」に併設する地域振興施設であろうが、この件での議論が実質的な構想もないまま進んでいるような気がしてならない・・・

 この「道の駅」については、たとえ、そのものが議決事項でなくても、国との関わりい方であるとか、予算であるとか、議会からのチェックとか審査を必要としますから、その都度、議論を重ねて進めていかなければならないことは論を俟たない・・・と言うことです。

 「道の駅」構想については、これからも記していきたいと考えます。


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  by mikikazu0802 | 2013-03-22 13:17 | ミキカズの活動日記

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