中部電力(株)三田火力発電所を訪問しました~

 我が尾鷲市議会『有志で勉強するかい!』の活動として、2月13日(木)に中部電力(株)尾鷲三田火力発電所(田路勝巳所長)訪ね、同電力管内の現況と同火力発電所構内に設置した避難階段を見学させていただきました。

 同発電所からは田路勝巳所長と、そして営業所の林 竜二営業所長らからも説明をしていただきました。
 
 参加議員は、南 靖久議員、真井紀夫議員、内山鉃芳議員、濱中佳芳子議員、榎本隆吉議員、小川公明議員、中平隆夫議員、そして小生の8人です。


a0196709_20385643.jpg


a0196709_20392642.jpg

a0196709_2040452.jpg


 昭和39年7月に、石油火力発電1機37万5千kW、9月に2機の75万kWが運転を開始し、当時、東洋一の火力発電所として生まれてから今年で50年が経過しています。現在では2号機が廃炉、そして1号機も運転ができる状態ではなく、実質は昭和62年6月に運転を開始した石油火力3号機50万kWが運転されているだけです。

a0196709_20404844.jpg

a0196709_20411724.jpg

a0196709_20414949.jpg


 現在の3号機の稼働状況とともに、休止中の浜岡原子力発電所の津波対策や万が一の災害時の対応マニュアル等についても説明がされました。

a0196709_20464844.jpg

a0196709_20471314.jpg


 現在、燃料代の問題から電気代の値上げを申請していることも延べられ、石炭やバイオマス、太陽光、そしてメタンハイドレートなどのエネルギーについても同火力発電所では対応できないのかなど、質疑応答が行われました。


 そして、屋外にでて昨年の8月29日に設置された海抜35mへの避難階段を見学させていただきました。海抜5mの敷地に高さ30m建屋があり、その屋上に避難するようになっています。

a0196709_20474930.jpg

 海抜35mから見ると・・・

a0196709_20482692.jpg

 東日本大震災を教訓にして、敷地面積約10万坪の構内の何処からでも、歩く時間にしてでも10分以内に、2ケ所にある海抜35mの屋上に避難できる階段を設置したとの説明でした。

a0196709_2049877.jpg

a0196709_20492618.jpg

a0196709_20502222.jpg

a0196709_20495890.jpg


 建屋の屋上には明かり取り用に作られた建物があり、その中にテント・水・食料・毛布・簡易トイレ等が100人分備蓄されており、1週間過ごせるようになっていました。

 避難階段は発電所関係の職員の他にも、構内の公園やテニスコートを利用している市民や学生も自主避難ができることを話されていました。

a0196709_20574392.jpg

a0196709_2112871.jpg

a0196709_20591414.jpg

a0196709_2122091.jpg


 20年前の平成6年には、火力発電所や東邦石油等の関連会社従事者合わせて約530人が勤務していたが、現在では石油荷役を担った東邦石油も無くなり、関連会社全体で150人余りの体制で業務を行っているとのことでした。


  
a0196709_2151842.jpg






Photo:SONY DSC-TX300V
Photo:docomo iPhone 5s

初版 三鬼和昭の“日々是好日” は、ここから・・・


Facebook(三鬼和昭/miki-kazu)でも、情報発信を行なっています!

ご訪問いただき、ありがとうございます。040.gif
  記事を読んでいただき感謝です。 これからの励みに・・・ポチッと!


『日本ブログ村』人気ランキングに参加しています。
  全国市区町村議会議員BLOGの人気ランキングは、ここから・・
063.gif
  三重県(尾鷲)情報BLOGの人気ランキングは、ここから・・・056.gif

地域のための議員BLOG集約サイト『まちの種』は、ここから・・・058.gif
[PR]

  by mikikazu0802 | 2014-02-22 21:08 | ミキカズの活動日記

<< 平成26年 第1回尾鷲市議会定... 平成26年 尾鷲神社祭禮(ヤー... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE