中部電力(株)が武豊火力発電所5号機(石炭火力)の開発計画を発表!

 中部電力株式会社が2月6日(金)に武豊火力発電所5号機の開発計画を発表!

 プレスリリースした同社による武豊火力発電所5号機の開発計画とは~(以下はプレスリリース文書を引用)

 当社は、「平成26年度火力電源入札」に対する自社応札電源の落札決定(2015年1月29日お知らせ済)を受けて、本日、武豊火力発電所における5号機の開発計画を公表するとともに、愛知県武豊町および愛知県へ申入れを行いましたので、お知らせいたします。

 武豊火力発電所5号機の開発計画は、既設の2~4号機(合計出力112.5万kW)を廃止・撤去、および廃止済みの1号機を撤去し、2021年度の営業運転開始を目指して、出力107万kW(注)の石炭火力発電設備を新設するものです。

 運転開始から40年以上経過した重原油焚き発電設備を、高効率石炭焚き発電設備へリプレースすることにより、安価で安定的な電力供給に寄与すると考えております。

 今後は、地元の皆さまおよび関係各所のご理解・ご協力をいただきながら計画を進めてまいります。

(注)発電機出力。所内で使用する電力を差し引いた送電端出力は100万kWとなります。


【武豊火力発電所5号機 開発計画の概要】

•発電所所在地【愛知県知多郡武豊町字竜宮1-1】
•敷地面積【約66万m2】
•開発計画

 ユニット  5号機
 出力    107万kW
 発電方式 汽力
 熱効率   45%(注)以上(低位発熱量基準)
 使用燃料 石炭

着工予定

2018年度(平成30年度)

運転開始予定

2021年度(平成33年度)


(注)「BATの参考表【平成26年4月時点】(経済産業省・環境省)」におけるBAT(A)に相当
BAT(Best Available Technology):事業者が利用可能な最良の技術。
BAT(A):経済性・信頼性において問題なく商用プラントとして既に運転開始をしている最新鋭の発電技術。


•既設設備

 ユニット  2号機     3号機     4号機
 出力   37.5万kW・37.5万kW・37.5万kW
 使用燃料 重油・原油

 運転開始 1972年
 

 廃止予定 2015年度(平成27年度)

参考:1号機(22万kW、1966年運転開始)は2002年に廃止済み





 東北大震災以降、安全で安定した電力の供給が議論されているなかで選択されたのが、先ずは石炭火力発電ということです~

 
 同社のプレスリリースを掲載させていただきましたが、こういった時代の変遷を見極めて尾鷲市の将来を考えていかなければ・・・と考える次第です。



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  by mikikazu0802 | 2015-02-07 10:46 | ミキカズの四方山話

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